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平常時の備え

災害が起こったときにあわてないよう、普段から心がけることや準備すること、避難場所、避難経路などを確認しておきましょう。

緊急時の連絡方法

いざというときどの方法で連絡を取り合うのか、集合場所、避難場所や避難経路などを事前に家族等で確認しておくことが大切です。

  • 1災害用伝言ダイヤル 171

    NTTグループの災害用伝言サービスです。

    被災地の方の電話番号(03などの市外局番で始まる電話番号)宛てに伝言を登録できます。

    伝言を録音する
    171に発信→1→連絡を取りたい被災地の人の電話番号(市外局番から)→伝言を吹き込む(30秒以内)
    伝言を聞く
    171に発信→2→連絡を取りたい被災地の人の電話番号(市外局番から)→伝言を聞く

    通常は災害時のみに利用できるサービスですが、定期的に体験利用できる機会が設けられています。災害発生に備えて利用方法を事前に覚えておきましょう。

  • 2携帯電話の「災害用伝言板」や「災害用音声お届けサービス」

    携帯電話各社では、震災時の伝言サービスを用意しています。固定電話がない場合などでも利用できます。スマートフォンをご利用の場合、事前にアプリのダウンロードが必要な場合があります。あらかじめ確認しておきましょう。

    通常は災害時のみに利用できるサービスですが、定期的に体験利用できる機会が設けられています。詳しくは各社公式サイトをご確認ください。

  • 3SNSサービス

    普段家族で利用しているSNSサービスがあれば、メッセージ機能などで連絡を取り合うことができます。

備えておきたいもの

持ち出し品最低1日分は用意を
ヘルメット

家族の人数分を用意する

懐中電灯

できれば1人1つずつ用意する

携帯ラジオ

FM・AM両方をきけるもの

予備電池

多めに用意する

非常食

乾パンや缶詰など火を通さずに食べられるもの

飲料水

ペットボトル入りのもの

救急医薬品

常備薬、ばんそうこう、風邪薬、胃腸薬、目薬など

貴重品

預貯金通帳、健康保険証、免許証、現金など

生活用品

タオル、下着、軍手、ライター(マッチ)、ろうそく、携帯充電器、マルチツール、毛布、ビニール袋、ティッシュペーパー、ビニールシートなど

備蓄品理想は10日分×人数分
非常食

そのまま食べられるものか、簡単な調理で食べられるもの
缶詰、レトルト食品、インスタントラーメン、チョコレートなど

飲料水は1人1日2~3リットルを目安に
生活用水はプラスチックのタンクなどに入れて保存

生活用品

毛布、寝袋、タオル、衣類、洗面用具、マスク、使い捨てカイロ、紙皿、鍋・やかん、ラップ、アルミホイル、新聞紙、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、生理用品、コンロ、ガスボンベ、簡易トイレなど

乳幼児がいる場合:
粉ミルク、ほ乳瓶、おむつ、離乳食など
妊婦がいる場合:
脱脂綿、ガーゼ、さらし、T字帯、清浄綿、新生児用品、母子手帳など
要介護者がいる場合:
おむつ、補助具の予備、常備薬、障がい者手帳など
ペットがいる場合:
ペットフード(食べなれているもの)、リード、首輪、迷子札、キャリーバッグ・ケージ、健康手帳など

災害時の心得

早めの避難を

避難勧告が出たときや危ないと感じたときは、隣近所の人と連絡を取りながら早めに避難しましょう。

避難する前に電気・ガスなどの火元を消しましょう。外出中の家族には、避難先などを連絡しましょう。

子どもやお年寄り、体の不自由な方などの避難に協力しましょう。

最新情報を入手

テレビやラジオから最新情報を入手し、避難の呼びかけに注意しましょう。

避難は原則徒歩で

荷物は最小限に。車で避難すると渋滞に巻き込まれるおそれがあります。

狭い道や川べり、ブロック塀、石垣、ガラスや看板の多い場所など、危険な場所はできるだけ避けて避難しましょう。

避難に適した服装

ヘルメット、長そで、長ズボン(燃えにくい木綿素材の方がよい)、軍手、底が厚く履きなれた靴で。

持ち出し品はリュックサックに入れて両手を使えるようにしましょう。

災害にあわせた避難場所へ

津波の心配があるときは、鉄筋コンクリート製の高い建物の最上階または屋上などに避難しましょう。

風水害の場合は、建物の最上階などに避難しましょう。

災害別の細かい注意事項はそれぞれの防災コラムを確認しておきましょう。

避難のタイミング

災害発生時は、少しでも危険を察知したらすみやかに避難してください。

  • 市区町村から避難勧告や避難指示が出た場合
  • 大津波警報、津波警報、津波注意報が発表された場合
  • 建物が倒壊するおそれがある場合
  • 土砂災害(斜面から水が流れる、小石が落ちてくる等)のおそれがある場合
  • 近隣で火災が発生し、延焼のおそれがある場合
  • 自宅で火災が発生し、火が天井まで燃え広がるなどした場合
  • 危険物が爆発するおそれがある場合